一日の旅行観光について。
>> Monday, November 9, 2009
二年ぐらい前に、日本で勉強することにした後で、一度香港のドラマで高山市と白川郷の風景を見ることがあった。そのドラマを通して、高山市と白川郷の冬季の雪景はとても美しくて、古い町の建物もとても特別だそうだった。ドラマを見た時は、日本へ行ければ、一度は行ってみたいと思っていた。
留学、その住んでいる国のいろいろな所も見に行くものである。最近、秋の天気には、まだ寒くなく、楓の葉を見たことがないため、高山市と白川郷の一日旅行に参加した。写真をとることが大好きなので、旅行した前、綺麗な楓の葉と古い町も見れるように願った。その上、今度の旅行は『名古屋を明るくする会.留学生交流用友の会』が催すので、名大留学生だけじゃなくて、名古屋地区の他の大学留学生もいる。そのために、他の大学の留学生が知れて、非常に期待した。
旅行の日は、日本に住んでいる最も早く起きた日である。朝6時に起きて、窓を上げた時、日の出を見た。とても楽しく、一日の気持ちが良いと感じた。その後、栄町のバス駐車場で、多くの大学の留学生がもうそこで待っていた。彼らは、例えば、名城大学、名古屋工業大学、名古屋外国語大学、愛知県大学などの学生である。なお、そこで30人ぐらいの日本人が私たちと一緒に行った。それぞれの大学の留学生がグループ写真を取った後、皆で出発した。
岐阜県へ行く途中には、バスで皆さんが自己紹介された。私の自己紹介終わった時、一ヶ月ぐらい日本に住んで、10回以上の自己紹介の中で、今度は最もすらすらだと思う。日本語とどの国の言語も同じ、生活で毎日練習しているうちに上手になっているものである。
名古屋市から高山市までバスで2時半ぐらいかかった。高山市が到着した時は、 正午だったから、太陽が猛烈に照って、少し暖かかった。高山市の古い町中で、いろいろな店があった。岐阜県で有名的な特産物の店である。そこで多くの『飛騨』の物があり、その中に飛騨人形があった。でも、その時まで『飛騨』は何かも私は解らなかった。『飛騨』とはとても面白そうだと思った。町の名前かどうか、人の名前かどうか、知りたいと思った。
後30分ぐらい後で、皆は白川郷までが出発した。バスを通過した長いトンネルは高山市から白川郷までかかる時間が減少される。インターネットの資料によると、白川郷は『世界遺産白川郷愛合掌造り保存財団』などがその保存にあたっていると書かれている。
秋の白川郷より冬の白川郷の方が美しいだろうが、綺麗な楓葉さえ見られれば、もう満足だと思った。初めって楓葉を見た時、ちょっと驚喜した後で、まっすぐに綺麗な楓葉の写真を取った。その上、白川郷の古い建物もとても特別なので、冬季節の時、もし時間があれば、冬の白川郷の雪景は、見なければならないと思う。冬は、とても寒いが、もっと美しい風景を見たり、ずっと綺麗な写真を取ったり、最高の体験をするために、もう一回白川郷へ行かなければならない。
最後に、今度の旅行はとても楽しかった。『名古屋を明るくする会.留学生交流用友の会』の人々によくお世話をしてもらって、とても感謝した。来年の秋の旅行には、今からもう期待している。
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