春の季節、全て楽し見にしている。
>> Wednesday, February 24, 2010
今天是我來日本留學5個月以來,穿得最少最薄的一次。我的腳板也第一次除了洗澡以外,沒有穿上厚厚的襪子。
啊,暖了,春天要來咯。
接著到來的這個季節,也是開始修士課程院生生活的季節。春季的一切,都是我很期待的。
期待搬進新的公寓,期待正式上課,期待可以學到很多新知識,期待用雙語寫論文,期待製作自己想拍的東西,期待和研究室的前輩們一起打拼,期待看櫻花,期待...期待...期待...很期待...
對了,如果你想像我一樣可以拿奬學金來日本留學,我可以大概和大家分享一下我的經驗。
我領的奬學金是“日本政府(文部科學省)奬學金”
"Japanese Government (Monbukagakusho) Scholarships"。
這一個奬學金可以讓你不必擔心學費和生活費,你只需要好好地學習,盡量在一年半內參加大學院的入學試,考上修士或者是博士院生。然後當了院生後奬學金可以延續2年。
如果你有興趣,可以參閱這個網址:日本政府奬學金資料
季節的轉換,Seasonal conversion,季節の変化
今日は日本に住んでいる5ヶ月以来、一番薄くの服を着た。足厚くの靴下を着なかった。だんだん暖かくなって、春の季節になるだろうか。
もうすぐ来る季節は修士課程が始まるの季節です。この季節の一切もすべて楽して見にしている。新しいアパトに引っ越したり、修士課程の議論ゼミに入ったり、新しい専門知識を勉強したり、二つの言語で論文を書いたり、作りたいコンテンツを制作したり、研究室の先輩と一緒に頑張ったり、桜を見たりする事、全て期待、期待、非常に期待ですよ。
もし、あなたが私の同じように奨学金をいただいて、日本に留学するつもりなら、ここで私の経験をシェアしたいです。今、いただいている奨学金は日本政府の「文部科学省奨学金」という。この奨学金はまず1年あるいは1年半ぐらいの研究生になって、もし大学院の入学試験が合格したら、もっと2年間の奨学金が継続できるということ。学費も生活費も心配しないで、自分の研究やゼミや日本語を勉強する事に焦点する事ができると思う。
興味がある場合は、この資料で参考してください。日本政府奬學金資料